Story

今まで...

林 :
SUPER STUDIOを立ち上げて3年、最近は人も増えて会社らしくなってきたけど、本当にいろんなタイプの人がいる会社だなーと思う。
花岡:
そうだね。そもそも立ち上げメンバー全員の経歴がバラバラだってこともあるのかな。
林 :
たしかに。最大手日本企業から個人事業主、アメリカ企業、上場直前と直後のベンチャー、ドベンチャーまで規模も働き方も違う社会人をそれぞれが経験していたからね。
花岡:
それぞれの価値観を持って集まったことが今になって良い方向に働いている気がする。大手の良いところ、悪いところ、ベンチャーの良いところ、悪いところ。
経験をもって深く理解しているから、それぞれの良いところだけを取り入れることで、結果的に働きやすい環境を作れてるのだと思う。
林 :
そうだね。価値観が違うことは今でこそ良い点だと思うけど、立ち上げ当初はそのほとんどがマイナスに働いて結構キツかった時期もあった。
悪い意味でお互いの守備範囲が広いから、あれ1人でやったほうがよくない?ってね。笑
花岡:
あったあった。笑
人生にはいろんな成功の形があると思うけど、僕たちはそれぞれ1人でやれることの限界をなんとなく認識していた。だから、それ(1人でやること)が違うとも感じていたね。
林 :
うん。とはいえ、立ち上げ時点から7人くらい、いたわけで、正直きつかったよね。キャッシュ的に。笑
花岡:
いや、本当にきつかった。というか特に2年目は破綻してた。笑
なぜか楽しそうということで仲間は増えるんだけど、売上が一向に増えない問題。
林 :
確かに。笑
でも、あの失敗から学んだことは非常に大きかったと思う。未熟すぎた僕たちが、「会社」というものをより深く理解した瞬間だった。
花岡:
各々がいろんなことに苦悩した1年だったね。何度か詰みかけたこともあったけど、その都度、いろいろな人に助けられてきたと思う。
林 :
そうだね。本当にいろんな人に感謝している。仕事をもらったり、オフィスの備品を全部譲ってもらったり。
花を送るならホワイトボードとモニターをくれってせびったね。会社が1円で立ち上がるってこう言うことかって思った。
花岡:
いや、最後のは違うでしょ。笑
でも、SUPER STUDIOのメイン事業にもなっているEC事業も、他社との協働事業がきっかけだしね。
林 :
そうだねー。よく他社さんにはSUPER STUDIOってスマートにやっている印象を持たれることが多いんだけど、実際は無茶苦茶、泥臭いよね。
とにかく結果を出さないといけないから、広告もやったし、物流管理もやったし、コールセンター管理もやったし。その度、仲間が増えていった感じ。
花岡:
ですね。システム側も要件が出てから開発・試験・リリースまで1日とかでやってたし。笑
無茶苦茶だったね。でも、ビジネスはスピードが命。
それをわかってるからこそ高速で改善を繰り返した結果、今の形ができてるし、これからもその姿勢は忘れちゃいけないね。
林 :
1人でできることの限界を知ってるからこそ、僕たちは柔軟に話し合って、いろいろな問題を他社さんとも解決していけるところが強みなのかなって思う。
花岡:
そうだね。これまで歩んできた事を振り返っても、SUPER STUDIOらしさってなんだろうって考えると、かっこつけるわけじゃないけど、「人を大事にする」ってことだと思う。
一緒に働くメンバーはもちろん、他社さんともお互いが良い方向に進める道を突き詰めていくことが大切で、その結果がビジネスは大きくなる。
林 :
良いこと言うね。でも、本当にそう思うね。特にSUPER STUDIOが重視するのは能力より圧倒的に人間性だもんね。
花岡:
うん、数年キャリア詰んできた即戦力ってのは確かに素晴らしいんだけど、長い目で人生見た時にその数年より、後の数十年のほうが圧倒的に長いわけで。
そうなると、その人がどういう人間なのかとか、そもそも将来どういう人生歩んでいきたいのかとかのほうが超大事なわけ。
林 :
そうだね。そもそもスパスタは元々少数精鋭のチーム編成だったから、各領域のスペシャリストをモデリングすれば数ヶ月で実力はつく環境はあるしね。
あんまりアピールしてないけど、スパスタの教育機関はすごいと思うよ。
花岡:
そうそう。そういう環境で自分を伸ばせるかどうかも、結局、当人の人間性に依存する。
現に、人間性があったエステティシャンや料理人が、今ではIT品質管理やデータアナリティストになってるわけです。笑
林 :
成長っておもしろいよね。できないことができる瞬間や、点が線になった瞬間。
「人を大事に」ってところもあるんだけど、俺なんかは人と一緒に大きなことを成し遂げていくのって純粋に楽しい。
突き詰めると、おもしろいことをやりたいだけって言い方もできるのかなって思ってる。
花岡:
そうだね。突き詰めるとシンプルかもしれない。「おもしろい」ってすごく大事な事だと思うね。

これから...

花岡:
直近では、主軸のEC事業について、広告からCRMに及ぶまで業界の動向などがわかる一線に立ち続け、お客様にシステムアシストはもちろん、必要箇所のコンサルティング等を行う事でお客様と共に成長していけるようにサービスを育てていくミッションがある。
林 :
その通りだね。そのためには、今までも同様ビジネスサイドのメンバー一人一人が泥臭く、現場を理解する事も大事だし、開発サイドもLAはもちろん日本とベトナムでも今まで以上に体制を拡大していく必要がある。
ただ、中長期的な視点で見るとまた違って見え方もする。
花岡:
だね。そもそもEC業界なんて呼ばれてはいるけど、簡単に言えば「インターネットで商品を売ること」だし、インターネットを介した商売全般を指すわけで、もはや業界という括りでは測れない市場がそこにある。
ECはITそのものなりつつあると思ってるので、ITを導入しない企業が衰退するように企業がECをやるなんて当たり前の世の中に近い将来なると思う。
林 :
そうだね。だからこそ、業界とは一言でくくれないからこそECには様々な成功モデルがあるわけで。
その中でも、EC基幹システム・ECノウハウを持っているSUPER STUDIOだからこそできるD2Cモデルの企業を生み出すサービスを展開していきたいと考えている。
花岡:
うん。事実、インターネットメディアの発展によって企業と顧客の距離がグッと縮まったことで、広告のあり方が変わり、D2Cというモデルが現実化してきている。
その現場のリアルを僕たちは知っているし、成功モデルをいくつも実現している。そして、これから何が必要になるかもわかっている。
林 :
そうだね。「EC」という要素はSUPER STUDIOがこれからさらに成長していくための重要な要素になると確信している。
SUPER STUDIOの特定の業界を選んでいるわけではなく、チャンスがあり、おもしろいことであれば全てやるという姿勢だからこそ、ビジネスを形にするために軸となる要素が必要。
「EC」というのは1つの重要な要素だと捉えている。
花岡:
そうだね。
ビジネスは結局のところ要素の掛け算だからね。だからこそ、技術的な観点から言えば、AI(人工知能)やデジタルサイネージ、VR技術なども確立している意図はそこにある。
林 :
「Studio X」ね。でもその上で、1つ1つの要素を生み出すのは人なんだよね。
だから、SUPER STUDIOは突き詰めると人を大事にするという答えになるわけだ。この数年、会社をやってきて「人が全て」ということに確信がある。
花岡:
本質だね。今後も絶対にブレないことなんだと思う。
ところで、このトークって、採用サイトに掲載されるらしいよ。
林 :
え、そうなの?
なんか的外れな事会話してないかな。
花岡:
大丈夫じゃないかな。
まぁ、でも、SUPER STUDIOはこれからも人を大事にしながらも企業としてどんどん大きくなり、世の中に影響力を発揮できるような企業に成長していく。
そのために今日語ったようなことを共感してくれ、力を貸してくれる人と一緒に働けると嬉しいですね。
林 :
そうだね。
壮大な事を成し遂げるために進化し続けるSUPER STUDIOに力を貸してくれるとありがたいですね。
2人:
よろしくお願いします。
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